言葉の切れ端を そっと詰めておけるビンがほしいな 昇華しきれない想いが 焼け残った新聞紙の 端切れみたいに 燻る夜 炭を敷き詰めたみたいな ムラのある暗闇にただ 委ねるしかなかったりする この炭の色に似合う音楽はどれかな、なんて youtube開いたりする…
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